日本最古からブルジュ・ハリファまで。エレベーター世界最大手オーチスCEOが語る、技術の進化と”高齢化先進国”日本市場
エレベーターは、あることが当たり前の設備だ。誰も意識せずに乗り、降りていく。だがその「当たり前」は、高齢化と建物の老朽化という2つの潮流によって、いま静かに書き換えられようとしている。 世界で稼働するエレベーター約2,300万台のうち、約900万台が改修を検討すべき時期に近づいている。日本は、世界で高齢化が最も早く進む国の一つである。 創業から170年以上、世界200以上の国と地域で7万2,000人が働くエレベーター・エスカレーター最大手のオーチス。同社の会長兼CEO兼社長で...
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