Parafeed(パラフィード)は、2024年11月13日~15日に開催された「第83回日本めまい平衡医学会総会・学術講演会」と11月30日~12月1日に開催された「第38回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 秋季大会」にて、自社ブランドのREEVEER PitEye(リーバー ピットアイ)や特許技術を活用した前庭リハビリテーションアプリのプロトタイプを出展した。
両学会ともに、多くの来場者が訪れ、Parafeedの最新技術やプロダクトに関する意見が交わされた。特に、前庭リハビリテーションアプリのプロトタイプは大きな注目を集め、会場では活発な議論が繰り広げられたそう。
また、「第38回日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 秋季大会」では、Parafeedとして初めてとなる実技セッションに参加し、検査手法の説明を行うなど、直接医療現場に携わる人との交流を深めたとのこと。
Parafeedは、今後も「健康的な生活を支える社会課題の解決」を目指し、デジタル技術を活用した革新的なプロダクトの開発と提供に努める方針であると述べた。
■株式会社Parafeed 公式HP
https://parafeed.co.jp/